枕営業OKだったら保険の1本でも契約しようかなって♪
まぁ1回きりならバレないと思いますが、不倫関係になったらバレるのも時間の問題ですよ!?
生命保険の女性営業マンって、どうしても「枕営業」のイメージを抱かれてしまいがち。
またそれに期待してしまっている男性がいるのも事実です。
このページでは、そんな生保レディの枕営業の実態に体験談も交えて切り込んでいきますよ!
そして肉体関係を持った場合の男性、生保レディのリスク(離婚や慰謝料支払いなど)も解説していきます。
それではさっそく、枕営業エピソード5連発から紹介していきます!
Contents
【実体験エピソード紹介】今の時代、生保レディからの枕営業ってまだあるの?
保険の枕営業なんて昭和の話じゃない?と思うかも少なくないでしょう。
いやいや、最近でも普通に枕営業は行われているんです。
コンプライアンスが厳しくなり、確かに昔に比べれば減っている可能性はあるでしょう。
ですが、生命保険の営業ってそんなにキレイな世界ではありませんよ(;'∀')
当サイトでも実際に生保レディーと枕営業をしたよ!という男性の体験談エピソードを集めてみました。
一部、直接的な表現も含まれますが、これが生命保険の枕営業の実態!と思って読んでみてください。
ガチでリアルな枕営業体験談(生保レディ編)
- 大手生命保険会社のぴちぴち新卒と枕営業(けんとさん・46歳)
- 雛形あきこ似の生保レディとアパートで枕営業(キクノスケさん・37歳)
- 妻のママ友生保レディと繰り返し枕営業(かずきさん・43歳)
- 生保レディから太ももにタッチ!当然ホテル行き(裕太さん・27歳)
- バツイチ生保レディと一晩中の枕営業で即契約(48歳・たけしさん)
大手生命保険会社のぴちぴち新卒と枕営業(けんとさん・46歳)
昔、私がいた職場に、大学を卒業したばかりの〇〇生命(誰でも知っている大手です)の保険外交員が、元気のいい声で回ってきました。
笑顔とスタイルが素敵な美女でした。
学生時代何やってたのと聞くと、陸上をやっていたとのこと。
私も陸上をやっていたので話が合いました。
いい娘だなと思っていたら、相手にも通じたのでしょう。
毎日私のところに来て、熱心にプランを説明してくれました。
それだけじゃなく、毎昼、私の好きなキットカットを差し入れとして持ってきました。
何か毎回悪いのでお返しした方がいいかなと思い、ある日の夜、食事に誘いました。
お酒を飲みながら話をしているうちに、二人とも饒舌になり、エッチな会話に花が咲いてきました。
実は最近妻とはレス気味なんだという話しをしたら、驚くことに、じゃ私としましょうよと誘ってきました。
但し、この前提案したプラン入ってくれたらねと、意地悪な鋭い目付きで。
私はまるで、顔の前に人参をぶら下げられた馬のようでした。
入りますと即答し、ホテルに直行し、狂ったように、陸上で鍛えられた肉体を貪り、交わりました。
次の日、彼女は早速申込書を持参し、有無を言わさず契約となりました。
雛形あきこ似の生保レディとアパートで枕営業の思い出(キクノスケさん・37歳)
某大手保険会社の女性営業マンから枕営業を受けて、生命・医療保険の契約をした過去があります。
当時、私が受注した建物の建設現場に、営業の一環で足を運んでいました。
そこで出会ったのが大手保険会社の女性営業マンです。
年齢は27歳でルックスは雛形あきこ似。
客先の担当者から紹介され、個人向け保険を勧められました。
最初は煙たがり、真剣に相手にしていませんでしたが、「後日また説明に伺いたい」と要望されました。
「忙しいので平日は時間が作れない。」と言うと、「休日自宅に伺います」と言われ、私の住むアパートで話を聞くことになりました。
日曜日、その女性は本当に自宅へ来ました。
部屋に入れて話を聞くこと20~30分、それでも保険に入るのを渋り、「入る決定打が無い」と言ったところ、「じゃ、ここだけの話、枕しましょうか?」と女性からアプローチされました。
思わず「それなら保険に入る」と快諾。
結果、男女関係を持ちました。
当然、本番行為有りのエッチに付き合ってくれました。
ピロートークも恋人さながら。
(ここまでしてもらって保険に入らなかったら申し訳ない!)と思える程至れり尽くせりで、気持ちよく契約した思い出があります。
妻のママ友生保レディと繰り返し枕営業を楽しむ(かずきさん・43歳)
私が枕営業を受けた彼女なんですが、実は日系大手の生保レディで妻のママ友でした。
ですからかなりの裏切り不倫です。
元々友達付き合いで保険商品に加入したことがきっかけで知りあったのですが、当時年齢は自分と同じ33歳、細身ですがメリハリがあるスタイルが良い女性でした。
とある日、保険商品にサインするにあたり健康状態など個別の面談が必要とのことで駅前の喫茶店で打ち合わせ。
ですが、その喫茶店の前がラブホテルだったんですね。
一連の契約に必要な質疑応答を行った後、彼女から疲れただろうから少し休んでいこうと提案がありました。
自分としてはまずいなという気持ちが一瞬心をかすめたのですが、誘われるままにホテルに入ってしまいました。
最終的にそこで関係をもってしまったのですが、彼女は男の体の扱い方など、ところどころ手馴れていているように感じた記憶があります。
はっきり言って素人以上のテクニックがあったのは間違いありません。
その後は、新しい保険、例えば自動車保険などを契約するたびにそのような行為をもってしまいました。
夫がママ友に好意を抱いているようなしぐさが見られたら要注意です。
生保レディから太ももにタッチ!当然ホテル行き(裕太さん・27歳)
私がその女性営業と出会ったのは2年前のことです。
当時勤めていた会社の上司の紹介で話を聞くことになり、軽く話しを聞く感じでカフェで会いました。
保険の営業ということであまり乗り気では無かったのですが、上司の顔を立てるために一度会うことにしました。
国内生保で上位の会社の方です。
ネガテイブな感覚があったのですが、会ってみて一気に変わったんです。
自分より3歳ほど年上の女性でした。
すらっとしたパンツスカートで可愛い感じの女性で控えめな胸のスレンダータイプの方で、どストライクだったんです。
営業の話なんかそっちのけで、次に会うことしか考えられませんでした。
今思うと、もうその頃から手のひらで踊らされてたんだと思います。
それからは、検討中という体で何度か会ううちに一緒に飲みに行く仲に。
3回目に会った時に飲みにいったんですが、2件目のバーで営業成績の話になったんですがどうも伸び悩んでると。。。
そんな話しをしているときにいきなり女性の手が太ももに乗ってきたんです。
そこからは流れに身を任せて3件目には行かずホテルへ。
見込み客だから、ということかと思いますが、かなり献身的なセックスをしてくれて本当に最高でした。
じらし方も最高でしたね・・・
当然次の日には申込書にサインです。
バツイチ生保レディと一晩中の枕営業で即契約(48歳・たけしさん)
僕が勤める会社には大手日系生保会社の営業として一人の女性がいました。
彼女の名前はKさん。
年齢は30代半ばでなんでもバツイチという事。
見た目は本当に美人でしたね。
OLをターゲットにしたファッション雑誌のモデルにいそうな感じです。
それはちょうど1年前の事。
僕は他の会社で入っている生命保険を根本的に見直そうとKさんに見積もりを依頼したんです。
でもKさんから見積もりをもらっても契約を決めあぐねていた頃、Kさんから食事に誘われたんです。
あの美人のKさんから誘われたんです。
僕も断る訳がないですよね。
その食事中、ある程度お酒が回ってきた所でKさんがこう切り出してきました。
「保険、契約してくれたら・・・」という感じで。
その後、僕とKさんはそのままラブホに直行です。
Kさん、テクが凄いんです。
僕の〇〇〇を―――する(ここは表現自粛)も上手いし、挿入してからも腰のグラインドが本当にハンパない。
僕はあっという間にトロトロになっちゃいましたね。
体つきもマジでエッチなんですよ、Kさん。
おっぱいは形良いし、ウエストもキュッとしまって細い。
もう僕はKさんのカラダを一晩中舐めまわしました。
その翌日、保険契約をしたのは言うまでもないですよね。
平成、令和時代でも、保険業界で枕営業が無くならないわけ
枕営業が無くならないわけ
- 生保レディは請負業務。つまり個人事情主だから成績が全て!
- ノルマがきつい(その反面、契約が取れれば歩合もアップ)
- 会社も黙認状態!?
生保レディは請負業務。つまり個人事情主
生保レディとして働いている女性は保険会社の社員と思っている方も少ないと思います。
ですが実態としては正社員でも契約社員でもなく、生保レディ=請負業務契約を結んだ個人事業主になっていることとが多いんです
もちろん、正社員として働いている女性もたくさんいるので保険会社の女性が全てそうかと言われればそれば違います。
その辺は誤解のなきようにお願いします。
まぁでも、いかにも生保営業の女性!って方の多くは請負業務として保険商品の勧誘をしていると思って間違いないかと思いますよ!
※中には営業は新卒の女性社員(正社員)で揃えている!という大手の保険会社もありますけどね!
そして請負業務だと最低基本給が保証されているわけではありません。
(最初の1年くらいは少ないながらも保証給がある場合もあります)
あくまでも歩合給となりますから、稼がないと食べていきませんよね。
その結果、営業成績が厳しくなると契約がもらいやすい枕営業に手を染めてしまうというわけ。
また枕営業で簡単に営業を取れることを知ってしまうと、以降も気軽に枕をしてしまう癖がついてしまいやすいと言われています。
じゃあ、僕が枕営業で助けてあげようかな!
お礼の品や菓子折り等も全て自腹!
例えば交通費なんて全て自腹ですし、お客さんにあげるお礼の品や菓子折りなどももちろん会社負担にはなりません。
営業の為に外で会った時のお茶代も自己負担ですよね(^-^;
そう、保険の営業ってかなりシビアな世界なんです。
空振りが続けばこういう出費もじわじわと効いてきますし、枕営業をしてでも契約を取らないと…という感情になる理由もわからなくはないですよね。
ノルマがきつい(その反面、契約が取れれば歩合もアップ)
個人事業主だから食べていけない、という理由以前に、課せられているノルマがきついという問題も枕営業の背景にはあるようです。
ノルマをクリアしないとその分労働に充てる時間が増え、プライベートの時間もどんどん少なくなっていきます。
また成績が悪いと社内での立場や、会社からのプレッシャーにも押しつぶされそうになる方もいます。
そういった状況を打破するために、仕方なく枕営業を選ぶ生保レディーもいるわけですね。
ノルマと報酬体系について
ただ、その域に行ける方は当然少数派です。
またポイントとしてはノルマをクリアできるかできないかのラインにいる営業マンは、もらえる報酬の割合も低めってこと。
つまりできる人はより沢山の歩合をもらえて、できない人は低めの歩合のままなんです。
今月、あと〇件契約が取れれば歩合もアップする!なんて場合には枕営業も頭をかすめるかも知れませんね。
会社も黙認状態!?
保険会社が枕営業を認めているわけはありませんよね?
当然、禁止事項の1つとして出ているはずです。
ですが、極論を言えば契約を取ってきてくれることが第一であり、枕営業は「請負業務を結んでいる生保レディとお客さんの個人的な問題」としているのが実態なんですね。
いわば黙認状態というわけです。
何か大きな問題に発展すれば保険会社も動かざるを得ないんでしょうけど、基本的に枕営業は自由恋愛の範疇ということでしょう。
生保レディとして働いた方に、その実態(枕営業、ノルマや給与など)を教えてもらいました!
それではあくまで一例になりますが、実際に生保の営業をやっていた女性にお話を伺うことができたのでそれをご紹介しますね!
この方は1年で辞めたそうですが、入社のきっかけから辞めるまで、いろいろと詳しく教えてくれました。
ノルマや報酬こと、枕営業のことなど、これが生保レディのリアルです!
生保レディとして1年働いた、レイさん(29歳)の内情暴露
生保レディとなったきっかけは、ちょっとびっくりですが「占いのイベントに来てみない?」と言われたことです。
今となってはわかりますが、占いや食事イベントに呼んでリクルートする方法がけっこうあるんです。
そこでの説明を聞き、当時働いていた会社より給料があがるということに旨みを感じて、入社を決めました。
3ヶ月は完全に社内で研修です。
「生命保険募集人」という資格が必要なため、合格してから実践的な研修をやっていきます。
その中で印象的だったのが「本当に良いと思うものは友人に勧めますよね」といった前提で、電話帳に載っている人に電話してアポを取るといったものでした。
アポが取れてきたら実務が始まります。
基本的な月給は実際最低賃金を下回っており、みなし残業をいれても最低賃金に届きません。
会社が勧めている商品を月に2件売るというノルマがありました。
しかし、カウントの定義があり、お客様の月の支払額が5千円くらいのものは「0.5件」
逆に月の支払いが3万円を超えるような商品だと、「1.8件」とカウントされます。
営業できる人がいないので、友人や親戚に売っていきました。
また法人営業にいくと、経営者の男性から体を触られたり、食事に誘われることが多かったです。
当然枕営業を期待している方も一定数いたのは間違いないですし、枕して契約を取っても悪くはないみたいな雰囲気もあったように思います。
収入のほうですが、保険ノルマをクリアして15万程度の収入でした。
0件だったことがあったのですが、労基から指導が入って最低賃金との差額(6万円ほど)が振り込まれました。
嫌味でしょうけど「働いてないのにお金もらえてよかったね」と言われたことが印象に残っています。
保険の営業で本当に大変なのは、商品を売るノルマより、「人を採用するノルマ」もあることです。
3ヶ月で2人ペースで採用者を出さないと給料もあがらず昇給もできないという仕組みがその会社にはありました。
知らない人の家に飛び込みして「仕事探してないですか?」と聞く営業もします。
土日は食事や占いのイベントをいう名目で知人を呼び、面接を受けないかと勧誘します。
(私が生保レディになるきっかけになったのと同じものです…)
そのノルマのせいで、「やりがいがあるし稼げる、女の人が活躍できる・・・」などという甘い誘い文句で入社するものの、ノルマの厳しさにほとんどの人が1年以内にやめていきます。
私も1年で辞めています。
人によっては苦しくなって枕営業も!という噂も少なくはなかったですね。
枕営業も黙認というのはあるようですし、採用もしないとダメなんて、私だったら絶対にやりたくないかも。。。です。
既婚者が枕営業を受けたら不倫に当たるのか?
それではこのページの本題とも言える部分の解説に入っていきます。
ここまでの説明を読んで、「俺も枕営業をしてもらえる可能性あり?」と淡い期待を抱いている男性もいることでしょう。
ですが・・・・!!!
あなたが既婚者の場合、枕営業を受けたらそれは不倫となります!
奥さんにバレたらの話ですが、それによって離婚や慰謝料を請求されることにもなりかねません。
少なくとも家庭が崩壊しかけることは間違いないでしょうね。
既婚者が枕営業を受けると…
- 不倫というか「不貞行為」です!
- 生保レディーに慰謝料の支払い義務は生じる可能性もあり
- ただ、現実的には枕営業はバレないでしょう!
あなたが既婚者なら不倫というか「不貞行為」です!
不倫という言葉には恋愛感情が絡んでくると思うのですが、保険の枕営業においてはそれはあまりないですよね?
シンプルに性的な欲求を満たすためだけの行為になります。
ですが既婚者男性が妻以外の女性と性的な関係を持った場合は、感情に関係なく「不貞行為」となります。
つまりこれは不倫と言って差し支えなく、離婚や慰謝料請求の事由(理由)になるんですね。
但し、その状況等によっては判断が分かれるケースもあるかも知れません。
100%確実に、という断言はできないものの、基本的には枕営業=不倫と考えて差し支えないでしょう。
性的なサービスをした生保レディーに慰謝料の支払い義務は生じる?
生保レディーにどこまでの責任が発生するか?ということなんですが、奥さんが慰謝料請求した場合、それが認められるかは微妙なところです。
慰謝料を請求するためには、まず大前提として生保レディが「旦那さんが既婚者であることを知っていたか?」がカギになります。
契約書にサインする時点では既婚者であると確実に知るはずなんですが、要はセックスした時点でどうだったか?が大事です。
まぁでも、割と最初の段階で家族構成等は聞いている可能性が高いため、既婚者と知りながら枕営業をしているケースがほとんどではないかと思われますよね!
あとは裁判になった場合に裁判所がどういう判断をするか?で決まってきます。
キャバクラやクラブでの枕営業も不貞行為である!という最高裁の判例が数としては多いですが、近年では地裁で「不貞行為にはならない!」という判決も出ています。
※その裁判では、訴えた側が控訴をせずに判決確定。
つまり枕営業に関しては裁判官の判断で意見が分かれることもあるため、なかなか難しいところであるんですよね(^-^;
ですが、裁判というのは最高裁での判例が重んじられる傾向にあるため、生保レディへの慰謝料請求は認められる可能性がそれなりに高い!と言えると思います。
ただ、現実的には枕営業はバレないでしょう!
不倫が奥さんにバレるケースというのは、友達や知り合いからの密告や探偵の浮気調査を通して、です。
枕営業は基本的に契約前の1回キリですから、たまたまたそれを知り合いに目撃される可能性は極めて低いですよね?
また浮気調査も何かしら怪しい浮気の兆候があって初めて依頼するもの。
1回だけの枕営業の前に浮気調査がスタートしていることはあり得ません。
以上の理由から、1回だけの枕営業ならバレることはほぼあり得ない!というのが当サイトの結論にはなります。
だからと言って枕営業(不貞行為)していい理由にはなりませんので、奥様を裏切るようなことは考えないようにお願いしますね!
もし、あなたが奥さんの立場であり、旦那さんが生保レディと継続的な不倫関係にあると疑っている場合はぜひとも浮気調査を検討してくださいね!
浮気や不倫の放置は奥さんが悲しい思いをするだけです。
調査費用なども慰謝料でカバーできますし、あなたやお子さんのためにも立ち上がるべきです。
尚、浮気調査におすすめの探偵や考え方については、トップページの浮気調査ガイドで分かりやすくまとめていますのでご参照ください。